避妊・中絶

リプロダクション・コントロール(避妊・中絶)

生殖医療を専門とする目線から、リプロダクション・コントロール(家族計画)のお手伝いも行ってまいります。各種、ご相談ください。

人工妊娠中絶

院長は、母体保護法第14条による母体保護法指定医師で、妊娠11週6日までの人工妊娠中絶手術をお受けいただくことが可能となっております。
当院では、静脈麻酔による日帰り手術を行っております。
当院の手術の特徴は、次回以降の妊娠のトラブルとならないよう、何よりも子宮内膜に愛護的に手術を行っていることです。
土・日・祝日も手術をお受けいただけますが、日によってはご希望に添えない場合もありますので、手術の希望日がございます方は、あらかじめ「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせいただくようお願いいたします。

お問い合わせフォームへ


(手術前に超音波・採血・問診などの術前検査があり、これらの状態によっては当院では手術を行えない場合があります。また、手術日は都合によりご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。)

子宮内容除去術について当院の考え方はこちら


人工妊娠中絶には現在、健康保険が適応されていませんので、全額自費診療となります。
当院での料金は以下となっております(2015年3月18日現在)
(このほかに、術前検査に10,000円(税込10,800円)がかかります。検査の結果によっては当院で手術をお受けできない場合もございますが、その際、この料金の返金には応じかねます。)

人工妊娠中絶(平日)

妊娠8週6日まで・・・120,000円(税込129,600円)

妊娠9週0日以降・・・140,000円(税込151,200円)

(手術費用は土曜日が1.5倍、日曜祭日は2倍となりますのであらかじめご了承ください。)

緊急避妊

避妊をしないで性交渉を持ってしまった場合や、コンドームが破けてしまった場合などの後に妊娠を防止するための方法です。
最も一般的なのものが「緊急避妊ピル」と呼ばれるもので、72時間(=3日)以内にホルモン剤を内服する方法です。
この方法による避妊効果は高率ですが、100%というわけではありません。

【実際の方法】

ノルレボ錠を性交後72時間以内に内服します。
従来のYuzpe法(ヤッペ法)に比べ、避妊効果が高く、吐き気などの副作用が低いとされています。

ノルレボ錠

13,000円(税込14,040円)

避妊法

1. 低用量ピル

最も一般的な避妊法で、正しく内服すれば確率の高い避妊効果が期待できます。
ただし、副作用(特に血栓症)に対しての十二分な理解と、万が一の場合に備え24時間対応可能な対応法の確立が必要であると考えます。

2. 子宮内避妊具

子宮内に小さな樹脂製の器具を挿入する方法です。
最近では黄体ホルモンを持続的に放出するもの(ミレーナ)も広く用いられています。

ミレーナ(自費)

挿入 … 45,000円(税込48,600円)
抜去 … 10,000円(税込10,800円)
入替(同日) … 50,000円(税込54,000円)

3. 男性避妊手術(いわゆるパイプカット)

正確には「精管結紮術」といいます。
精巣からの精子の輸送路である精管を結紮切断する方法で、人工的に「閉塞性無精子症」の状態にすることになります。
手術としては難しいものではありませんが、一度実施すると、ほぼ不可逆性(再度つなぎ直し、妊娠できるようにすること)は非常に困難と考えておいてください。
事実、私も過去に、パイプカット後に人生の転機が訪れ、新たなパートナーとの妊娠を望まれ、精巣内精子回収法-顕微授精(TESE-ICSI)を施行させていただいた経験が何度かあります。

精管結紮術(平日)

200,000円(税込216,000円)
(このほかに術前検査・術後精液検査の費用がかかります)

診療時間

日・祝
10:00~14:00 ★(注)
16:00~20:00
  • ◎ … 10:00~13:00、14:00~17:00
  • ▲ … 16:00~18:30
  • ★ … 完全予約制
    (注:休日急病診療の受け入れが可能な場合がございます。詳細はこちらをご覧ください。
  • * … 休診(院長は武蔵野赤十字病院産婦人科で外来診療を行っています)

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